カテゴリー別アーカイブ: 年間活動

第56回宮城県道場少年剣道大会(全国大会予選)

日本武道館を目指して!!

・小学生団体、中学生団体
・小学生個人、中学生個人
・小学生女子個人、中学生女子個人

東日本大震災により、かんばろう宮城を合言葉に今年も開催いたします。稽古不足ではありますが、あこがれの東京日本武道館で開催される全国大会を目指してがんばります。各都道府県予選を勝ち抜いた全国の少年剣士と剣を交えあえるのが楽しみです

開催日時:令和4年5月8日(日)  
開催場所:石巻市河北総合センター(ビッグバン)

第39回宮城県道場対抗剣道大会(全国大会予選)

総力を結集して、全国制覇!!

本大会は、師弟同行の精神を主眼に行われる大会で、チーム構成は先鋒-小学生、次鋒-中学生、中堅-高校生以上29歳以下、副将-30歳以上、大将-40歳以上と定 められており、道場の先輩、後輩、指導者が協力して臨むユニークな大会である。よく親子で参加するチームもあり各道場間の交流の場ともなっている。優勝し たチームは全国大会に出場できる。

開催日時:令和4年7月3日
開催場所:栗原市栗駒総合体育館

第56回全国道場少年剣道大会

全国制覇を目指して!!

毎年夏に日本武道館に於いて二日間にわたり開催される大会である。毎年文部大臣を始め多数の来賓のもと開催される。
第31回大会から、元総理大臣の橋本首相自ら防具を付け少年の指導稽古を頂いたことが懐かしい。全国各地の予選を勝ち抜いた道場の少年剣士が全国制覇を目 指して技を競い合う。小・中学生団体の部の参加者は20,000人を超す大会である。

(28日) 小学生団体の部
(29日) 中学生団体の部

開催日時:令和4年7月28日~7月29日
開催場所:東京「日本武道館」

第38回全国道場対抗剣道大会

第38回全国道場対抗剣道大会

第45回全国道場少年剣道選手権大会(小・中学生男子個人の部)

第38回全国道場少年剣道選手権大会(小・中学生女子個人の部)

全国一の道場を目指して!!
個人日本一を目指して!!

全日本小・中学生個人大会は、少女剣士の増加に伴い、その 日本一を決定する大会として、全日本剣道道場対抗優勝大会 と同時開催される。開催地は毎年持ち回りである。出場選手は 5月に開催される全日本少年剣道錬成大会宮城県予選で小・ 中学生個人戦に於いて優勝した各部門の男女4名が参加することとなる。

・団体の部  1チーム  小・中学生男子女子 各1名参加

開催日時:令和3年9月19日
開催場所:松江市総合体育館

剣道指導者研修会

この研修会は毎年2回(11月・3月)開催され、加盟団体の指導者の技術の向上と指導力の向上を図ることを目的に開催される。全日本少年剣道錬成会館で2泊3日、講師と参加者が寝食を共にし修錬する。

 

開催日時:11月・3月
開催場所:

毎日レディース剣道大会

女子剣士の増加に伴い、剣道大会を通じて親睦と交流を図り、生活に活力と潤いを補い、更に女子剣道界の発展に寄与することを目的に開催される。試合は二部 門、35歳以上の部いずれも3人1チーム編成、平成4年に第1回大会が行われ現在は200チームを超える規模となっている。

開催日時:令和3年12月12日
開催場所:日野市市民の森

日本剣道少年団研修会

<目的>
全国各地の少年少女剣士を団員とし、剣道で養った精神と身体を以って社会奉仕活動を行い、剣道精神を善用し少年少女の健全育成を目的とする。

○体験発表会
社会奉仕活動及び剣道から学んだ体験を発表する。9月宮城県予選大会、11月東北大会を経て、2月全国大会に参加する。最優秀賞に輝いた小・中学生は7月 に開催される全日本少年剣道錬成大会の席上で発表することとなる。文武両道の精神ら基づき、毎年すばらしい弁論大会で堂々とした発表は会場内を釘付けにす る。

○書道展
上記体験発表の全国大会に併せ、文武不岐の精神で書道展も行われる。

○活動表彰
その年度に少年団活動を積極的に行った少年団及び団員・指導顧問が選考表彰される。

開催日時:令和4年2月下旬
開催場所:東京

第37回宮城県少年剣道新人大会

本大会は、昭和60年塩釜神社尚武殿一森山道場の落成を記念して塩釜剣道連盟が主催していた「宮城県少年剣道選抜個人優勝大会」と、宮城県剣道道場連盟が 新人を対象に平成4年から開催していた「団体戦」を平成7年から共催により開催しているものである。平成8年から大会名を「宮城県少年剣道新人大会」と改 称し、現在に至っている。5月の全日本少年剣道錬成大会宮城県予選大会のシード権を獲得する大会でもある。また、この大会は塩竃神社の協力の下に、河北新 報社杯、塩竃水野忠範士杯の争奪する大会でもある。

開催日時:令和4年3月6日
開催場所:塩釜ガス体育館